寝返りと高反発マットレスとの関係性

睡眠の質の話には必ず寝返りをうつことが良いと出てきます

・睡眠時間は短い人でも4時間位、長い人では8時間以上、無意識に横になっている状態です。
ですから全く動かないで仰向けになっていると、血が一か所に溜まってしまい、血の巡りの悪い部分が痺れてしまったり、骨にも体重がかかって負担が増してしまうので、朝起きた時に、かえって疲れてしまいます。

 

変な形で腕を頭の上に伸ばして寝てしまった時に、腕全体に全く力が入らず、冷たくなっていて、驚く様な朝を経験なさった事はありませんか?
あの状態が、体の様々な場所に小さく起きているとしたら、起きた時に背中や腰が冷たくなっていたり、そのせいで内臓まで冷えて、一日中体がだるいなどということは多くの人が経験する所です。

 

高反発マットレスと寝返りって関係があるのでしょうか。

 

寝返りは、一晩で20回以上うつのが理想だと言われています。平均すると15?〜30分に一度の割合です。
勿論、深い睡眠の時はそんなに動きませんが、その時でも40〜60分に一度は体位を変えているそうです。

体を包み込む様な柔らかいものに寝入るのは、とても気持ちが良いものですが、こうなってしまうと体が沈み込み、寝返りがとてもうちにくくなります。

寝ている時は無意識に体を動かしているのですが、無意識ゆえに、沈み込んだ状態で動かしにくいとあまり動かなくなってしまうのです。

 

高反発マットレスは、体の動きに合わせて、負荷のかかる部分は沈んでいますが、反発力によってその重さを分散する体圧分散という効果があります。

ですから寝ている体には沈んでいるという感じがなく、スムーズに動けるのです。
また、心地よい反発力により、寝返りを打つ時に、自然に体の動きをサポートしてくれるのです。
この事によって、高反発マットレスは、自然な体の動きに合わせて、寝返りを適度にうつことが可能なのです。