高反発マットレスと敷布団について

高反発マットレスに敷布団はやっぱりNG?

高反発マットレスの上に敷布団を敷いたらいけないでしょうか?正しい使い方はどんな使い方でしょうか

 

高反発マットレスの上に、敷布団を敷くとどうなるのか

高反発マットレスには、専用のパッドがあるので、どうしても何か敷きたい場合はそれを敷きましょう。
高反発マットレスも、低反発マットレスも、本来はそのままの反発力を活かす様にベッドパッドとシーツを掛ける位で使います。

マットレスがその効果を最大に発揮する為に、体の部位ごとにかかる重さの負担を分散して、体を沈み込ませることなく、バランス良く重たい部分だけを適度に沈ませて支えるためです。
布団をその上に敷いてしまってはその効果が全くなくなります。

冬などとても寒い時は、冬の専用パッドを敷く、夏は通気性を活かしたベッドパッドにするなどの工夫は良いでしょう。
また、薄い高反発マットレスの場合は、布団や今まで使っていたマットレスの上に高反発マットレスを敷くようにしましょう。厚みが増すからです。

 

正しい使い方はあるのでしょうか

本来の高反発マットレスと言うのは、体圧分散によって背骨がS字状に保たれるので、硬くて寝られないという事はないのです。稀に、各部位の大きさと重さが軽い人が居る、というだけです。

普通の体型の人なら、まず心配はありませんが高反発マットレスの本場のアメリカでは、大きなマットレスだけをベッドの様に使います。
その上にシーツ、そして上掛けです。
ベッドのマットとして使うこともあります。
けれどあまり薄いものはそれまでのマットレスと厚みが違ってしまうので、高さが変わりすぎない様に厚みは合わせる様にしましょう。
湿気の多い日本では、高反発マットレスの下に、スノコを敷いたり、湿気取りシートや、通気性の良い敷きマットなどで湿気対策をして、高反発マットレスとシーツと上掛け布団でも十分です。
上掛け布団などはなるべくベッドの上に敷きっぱなしにしないでおく方が長持ちするので、畳んで仕舞うのもいいでしょう。メーカーの品質にもよるので取り扱い説明書を良く読んで使いましょう。