冬と高反発マットレスについて

そのままでは基本的に寒いと感じるという方が日本の冬では多いようです。

・通気性に富んでいるという所が高反発マットレスの良いところで、ウレタン製のマットレスであるのに長持ちするのですが、日本人の平均的な平熱は欧米人より1度以上低いので、アメリカ生まれの高反発マットレスは、日本の冬ではやはり寒いです。
寝返りを打ちやすくなる事もあって、更に通気性の良さが寒く感じるのです。
その為、女性の中には冷たいと感じる人もいるので、工夫が必要になってきます。

 

寒さに対策はあるのでしょうか

 

寒さ対策は、様々な工夫をされている方がいます。

薄手のマットレスなら、下にアルミ製の保温シートを敷く方もいます。
アルミ製の保温シートは、防災グッズなどで知られる、輻射熱を利用するものです。

また、高反発マットレスのカバーに、高密度フリースを使ったものもあります。

フリースは、ご存知の通り、冷たい風が直接当たらなければ、かなり薄くても保温効果があります。

 

ベッドパッドに工夫をしたものもあり、肌の当たる側に、薄いウレタンを敷いているものや、マットレス自体に、夏側、冬側と、裏表で対応したものなど、各メーカーは日本の気候や日本人の体型に合う様に努力しています。

最近は、省エネも兼ねて、ベッドに入った時に冷たく感じない保温機能のある敷き毛布や、フリースで出来たナイトウェアなども売られていて、冬の寒さ対策としては使えるものが沢山あります。

 

高反発マットレスの方も、電気毛布なら使えるものもあります。この手の品物は、布団乾燥機も使えると謳っています。
ウレタンという性質を考えると、余り発熱する素材は寿命に関わったり、いざ保証期間内に何かあった時に、社内規定を満たしていないと言われたりしないか、少し気になるところではあります。
睡眠時に、自分の体温以上の発熱体による保温は、健康上はお勧めとは言えないので、なるべく薄手の素材で、保温効果のあるものや、ナイトウェアなどで工夫なさる事をお勧めします。